今日
5時に目が覚めると
同時に
太陽も
目を覚ましてました
轟々と鳴り響くように
太陽は瞼を開けると
私の真ん中へ
矢を射るように
『あんたぁなにしてんのさぁ』
笑って
何かの答えを
教えてくれました。
終わりたくない
終わりたくないよ
今も心の真ん中に
居ついて動かない
我が儘で
意地っ張りな
気持ちがある
終わりたくない
終わりたくないよ
だからお願いだ
動いてくれ
腕よ
足よ
頭よ
心よ
どうかお願いだ
動いてくれ
わかんね～
って言うときって
少なからず
あるじゃないっ
分からなすぎて
拳を握り絞めることだって
あったりする
分からなすぎて
叫びたい
ときだって
あったりする
そんなとき
嗚呼音楽やってて良かった
そう思う一時が
多くなるのは
何故なのかしら
ねぇ。
がほしい。
ほしくてたまらない。
ぶぃ～ん
誰かが何かを言っていた
そんな気にしなくても
良い事を言っていた
そんなことを聞く度に
どーしよーもなく
どーしよーもない気持ちが
湧き上がってくるよね～。
人って裏では
何言ってるか分からないね～。
本当に
どうすればそんなこと
言われずに済んだのかな
頑張ったつもりだった
でも
他人にとって見えないものは
どうでも良いものだ
どんな事情が絡もうが
関係ない
見える世界が全て
そこで感じるものが全て
味方には勇者に見える人も
敵から見れば死神だ
輪の中で分かり合ったことでも
輪の外では意味不明
全ての人と分かり合えるなんて
不可能
ただ
そうと分かっているのに
分かり合えないことが
耐えられないのは
私がただ
馬鹿野郎
なだけなんだろうね。
ぶぃ～ん！